ay-movie’s diary

第2のふるさとつくろう

東急線に乗って〜スイーツな街、自由が丘に行ってきました〜

今回は、東急東横線でスイーツ・おしゃれな街のイメージの自由が丘に上陸しました!

 

よくテレビで映る九品仏川緑道とは、反対側の自由が丘正面口から出て2本目の道を右に曲がって歩いて行く道沿いにあります

ャポン」に行ってまいりました!

 

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高級なチョコレートで、入ったら出られないなっとずっと思っていたのですが、職場の上司のギフトにということで目的を持って入れました(笑)

 

夜にお邪魔したので、店内は私だけでした。

20:00まで開店しているので、品切れを気にしなければお仕事帰りによれそうな時間かもしれません。

とても華やかなお店に合わせて、外観も内観もカラフルなデザインでお出迎えです!

 

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目的は、クマの形をした可愛いプラリネです。

 

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【↑お店のHPより】

中には、BeantoBar製法で、シャポンの工房にて豆から作られた自家製のプラリネがたっぷり入っているそうです。カカオ本来の旨みを味わえる香ばしいプラリネを、ホワイトチョコでコーティングされたかわいいくまさんチョコは、私も食べたい!と思いながらゲットしました!上司がうらやましいです!

手作りなので、カラーやデザインがそれぞれ違ったので、店員さんに「インスタ映えする」くまさんを選んでいただきました!

店員さんのセンスに感謝です!

 

その他、タブレットのチョコを味見しながら購入!

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試食させていただきましたが、口に入れた途端カカオの香りを楽しめて、それぞれ違いがあって自分に合ったチョコレートを探すのもありだと思いました!

 

 

【CHAPON】

 

http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/archives/584

 

カカオ豆の選抜から板チョコになるまでを一貫して自社工場で作るbean to barショコラにこだわった、パリで5店舗構え30年以上のキャリアを持つ、名門ショコラトリーです。

この製法チョコを作る方は、世界で10人ほどしかいないそうです!貴重ですね。

 

パトリス・シャポンさんは、 元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた、 最高峰のアイスクリーム職人だそうで、豆まで、自ら仕入にいく子供心の探究心を持っていらっしゃる方だそうです!

 

【チョコレートのこだわり】

ベネゼエラ産のチョコレートは、甘みがありその味を体現しているそうで、

ペルー産のチョコレートは、酸味があり、その味を存分に楽しめるようなチョコだそうです。この他、季節と産地の特徴を最大限楽しむことができるように、製造する日の湿気や天候により変わる、配合・調合を調整し、毎日自ら工場に立ち、今もチョコレートを作り続けているショコラティエのショコラをぜひ楽しみたいですよね。